【夜に聴きたいシティポップ】噓色のルージュPlaylist💄【1980年昭和バブル】💔citypop
『その色似合ってる』
あなたがくれたルージュ
すごく嬉しくて
何度も塗り直した
綺麗だよって言われたくて
でも
知らなかった
本当は貴方は左手にリングをしている人で
ルージュは・・
奥さんが好きな色だって
同じ色ならキスも・・バレないから私にプレゼントしたって。
喜んでた自分に笑っちゃったの
嘘ばかりのルージュ 似合ってたんだけどな・・・
1:噓色のルージュ
ラジオから流れるお気に入りの曲
ヘッドライト消して朝の風を受ける
長い夜を越えてたどり着いた場所
昨日までの涙すべて洗い流す
走り出したエンジンの音が私の声をかき消して
呼んでも貴方にはもう届かない
夜明けのロードをアクセル踏み込んで
ネオンから逃げるようにハイウェイを流す
煌びやかなお酒の香りと色っぽい嘘が
私の居場所なのに
今夜だけは化粧を落として私に戻る
誰も気が付かない色の無い私に
夜明けの街にアクセル踏み込んで
大人のふりした咥えたばこ
煌びやかなネオンの大人の世界は
涙の跡も隠してくれる
ウソを酔わすルージュを塗って
ここが私の居場所だから
2:きらめく水平線
夕暮れの砂浜 サンダルを脱ぎ捨てて
波の音が言えなかった言葉を攫っていく
潮風に揺れる髪 あなたの横顔が胸を焦がす
指先に残る夏の熱だけ まだ消えないのに
水平線がオレンジに溶けて 星が滲む頃
三つ目のキスが私の心に焼き付いて
きらめく渚をあとにして 夏の幻が恋しくて
抱きしめた熱は砂のように 指のすきまをこぼれていく
重ねた嘘さえ愛しいほどに あなたの香りが胸を刺す
このまま夜に溶けたいの きらめく水平線の彼方へ
サヨナラなんて言わないで 最後の最後まで騙していて
夢のままでいいの 目覚めたくない真夏の夜
優しさは残酷でウソばかり それでも愛した私の負け
零れる涙が終わりの合図 きらめく渚をあとにして
夏の幻は色あせないまま このまま夜に溶けていくの
きらめく水平線の彼方へ
波の音と 真夏の記憶 Ah…波がさらう
3:あなたの帰る場所
片耳のイヤリングが落ちたら
あなたが帰る時ナイトフライト
まどべに滲むとおいネオン
甘い余韻を抱きしめて
おしゃれな街をすりぬけて歩く
気にしないようにヒールを鳴らす
待ちゆく恋人達の笑顔が眩しくて
誤魔化すように髪をかきあげる
ひかるネオンのウラガワ
こころがゆれて
昼間の顔はお互いしらない
貴方のそこに私はいない
さよならだけをいわないでいて
またあえる日までこの街で私は待つの
ネオンのあかりだけがくれる温もり
凍えないようにカクテルを飲み干して
うそだって言って
わらってみせてよ
いっそこのまま夜に
とけてしまいたい
さよならだけをいわないでいて
またあえる日までこの街で私は待つの
たばこの煙が誤魔化してくれる
涙の跡も霞むようにと
あなたと帰るナイトフライト
叶わぬ夢よ
ふたりだけの約束
4:哀愁のネオン街
香水の匂いとジャズの調べに
ほどけたネクタイ大人なふりして
疲れた都会の風が髪を揺らしては
言えない秘密を遠くへ運ぶよ
眠らない街のざわめきが背中を押して
2人を優しく包んでくれる
グラスを傾け夜空を見上げて星屑のパレスで二人だけの夜
あなたの隣にいたいだけなのに
シャンパンの泡に溶けた二人の秘密を
今夜だけは飲み干して
魔法が解ける前に時間を止めてよ
夜のカナリヤは眠らないから
グラスを傾け夜空を見上げて星屑のパレスで二人だけの夜
揺れるイヤリングは恋モヨウ
シャンパンの泡に溶けた私の愛だけ
グラスの底に残っているの
気づかないふりで疲れた夜景に溶けていく
5:雨の日のサヨナラ
ガラスの向こうの赤いテールランプ
ため息ひとつ あなたの影を探してしまう
コーヒーの香りと煙草の煙に
あなたの香りが私の手を離してくれない
すれ違う傘の群れの中で名前を呼んで
ルージュを落としたほんとの名前
傘もささないで雨の街をゆく
濡れた路面が恋の終わりを告げる
肩を抱き寄せるあなたはもういない
自慢のカールも強気になれない
嘘でもいいからここにいてよ
艶っぽい瞳のままで 見つめていて
傘もささないで雨の街をゆく
濡れた路面が恋の終わりを告げる
肩を抱き寄せるあなたはもういない
自慢のカールも強気になれない
雨音だけが響く静かなアベニュー

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